異性との付き合い方と話し方

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ストレスや不安を感じさせないこと

円滑なコミュニケーションを取る為に大切なことは、「相手のことを認めること」である。人間は「自分と違う」と感じるものを深層心理で遠ざけてしまう傾向があるが、「そもそも人は皆違う」ということを自覚しながら相手と接することが出来れば、それほど極端な関係になる心配は少なく済む。

さて、「異性との付き合い方や話し方」について悩んでいる人は、まず「何をきっかけにストレスや不安を感じるようになるのか」を分析してみよう。いついかなる時でもストレスを感じながら人と接していると言う状況であればいざ知らず、「ある限定された瞬間にのみストレスを感じる」ということであれば、そこに何らかの原因・きっかけがあると言うことだ。その原因・きっかけが何かが明白になれば、以降のコミュニケーションにおいて大きなメリットとなるのだ。

相手が不快に感じる話題はNG

人によって詳細な原因は違うが、例えば「自分が話した内容をどのように評価されるのかが怖い」という理由でストレスを感じる人は少なくない。同性、特に仲のいい相手との会話であれば気にも留めないような感覚だろうが、初対面の相手や苦手だと感じる人とのコミュニケーションにおいてはそうした感覚を抱く人が大勢いる。

確かに「嫌われたくない」と言った印象を持つことは少なくないだろうが、円滑なコミュニケーションを取ることが出来る人は「必要以上に相手の印象を考慮しない」という方法をとることが多い。実際に、自分が話した内容に対して相手がどのような印象を受けるのかと言うことを気にしない訳ではないが、「必要最低限の礼節を持つ」と言うことを意識するにはしても、それ以上のことを考えないで「実際の相手の反応を見て対応をコントロールする」という方法をとることが多いのだ。

特に異性間の会話に関しては「ツボ」が全く違うため、一様の方法では円滑なコミュニケーションを取ることは難しい。上級者になると、全く関係のない話題から相手のツボを探り当て、それに対応したコミュニケーションを取ることが出来る様になるのだ。しかし、そんな上級者でも相手が不快に感じる話題を出してしまうことがゼロではない。

また、女性の場合は「下ネタ」には十分な配慮をする必要がある。男性から女性、女性から男性のいずれの状況に関しても扱いに困る話題となるため、「困った時には下ネタ」という考えは忘れた方が良いだろう。